春秋航空は、大阪-常州線(xiàn)の運(yùn)\航を8月7日より再開(kāi)する。運(yùn)\航は週1便を予定しており、同社の日本路線(xiàn)は既存の成田-上海線(xiàn)に続き2 路線(xiàn)目となる。
春秋航空は関西空港から中國(guó)に11の路線(xiàn)を運(yùn)\航していたが、新型コロナウイルスの影響で今年3月上旬以降は全て運(yùn)\休していた。常州空港にとっては、これは約5カ月ぶり、最初に再開(kāi)した國(guó)際線(xiàn)となる。
往路の便名は9C6395で、現(xiàn)地時(shí)間11時(shí)35分に常州を出発、15時(shí)25分に大阪に到著。復(fù)路の便名は9C6396で、現(xiàn)地時(shí)間16時(shí)55分に大阪を出発、18時(shí)50分に常州に著く。毎週金曜日に運(yùn)\行する。
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